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WEDDING REPORT

ウエディングレポート


キャッスルの”おもてなしの心”は一流でした。

白石雄貴・直子様 ご夫妻

会  場    

 熊本ホテルキャッスルを選んだ理由は?

熊本の中心部にあり、格式が高く何より料理が美味しいところでしたいという希望でキャッスルさんに決めました。

 こだわりのポイントはございますか?

ウェディングケーキは二人が好きな”くまモン”をモチーフにしたケーキにしていただきました。また衣装にもこだわりました。新婦の衣装はもちろんですが、新郎の衣装もオリジナルティ溢れるものを選びました。周りからも大好評でした。

 準備期間の想い出・エピソードは?

二人で意見をたくさん出し合いました。正直意見の食い違いもありましたが、今となっては改めてお互いのことをよく知れたし、よりよい式をするためにも必要なことだったのかなと思います。招待状は宛名書きをお知り合いの方に頼んだり、新婚旅行は式が終わって少し経ってから行くなど無理をなるべくしないように工夫しました。お互い仕事をしながらの準備で時間がなかなかとれなかったですが、なるべく早めにできることはしました。

 ご披露宴当日の想い出は?

とにかくあっという間の挙式・披露宴でした。新郎はスピーチを何度も練習して結果、本番では噛んでしまいましたがゲストの皆さんが温かく聞いて下さったのが印象的でした。料理に関してもマーボー豆腐とアンニンドーフが好評でとてもうれしかったです。

 佳き日にむけて準備中の後輩カップルへアドバイスをお願いします。

準備は正直楽しいことばかりではないですが、時には趣味を楽しんだりして息抜きしつつ、コミュニケーションをとって(親やホテルの担当の方なども含む)ことが大切だと思います。キャッスルのスタッフの方たちは彌山さんをはじめみなさんお優しく丁寧に接してくださり安心してお任せできると思います。

 挙式・ご披露宴を終えられた感想をお聞かせください。

キャッスルの”おもてなしの心”は一流だと思います。特に彌山さんの笑顔の対応や的確なアドバイスには本当に感謝しています!!新郎のシュールさにおつき合いいただきありがとうございます(笑)

担当プランナーより

白石 雄貴様、直子様、この度はご結婚誠におめでとうございます。 初めてお二人にお会いした時は、「あと半年以上もありますね♪ゆっくり準備出来ます。」とお話していたのですが、ご準備を進めていただくうちに、その言葉が「あと3カ月ですね!今からが本格的な準備のスタートです。」となり、「いよいよ明日です!!」となるまで、ご披露宴が終わってみれば、長いようで本当にあっという間でした。 その間に、お二人の生活スタイルも変わって、打ち合わせのお話が広がり新生活のエピソードをお聞かせいただいた時に、新郎 雄貴様がお料理上手で何でも出来る素敵な旦那様という事を知り、 また、新婦 直子様の職場の方が出し物のお打ち合わせに来られた際には、 「こんな出し物をしたら直子様が喜ばれるだろう」と考えられながら、準備をしていらっしゃるお姿を見て、職場の方からも愛され、とても信頼されているのだろうなぁと感じていました。 中でも、一番印象的だった事は、お二人が一番大事にされていた「ゲストの方へのおもてなし」です。 お二人は、ご披露宴で自分たちが楽しむ事を優先せず、ゲストの方の笑顔を一番に考えていらっしゃいました。席札にハンカチを添えるというアイデアや、ご新婦 直子様のご関係の方からの美味しいクッキーのプレゼントをご用意され皆様へ配られたりと、随所にその「おもてなし」が散りばめられてありました。お客様にもそちらは伝わっていたと思います。 お料理に関しては、ご家族の皆様で試食を行い、内容の再考などを経て、より良いメニューが完成しました。全てに今回のキーワードである「おもてなし」が通じていました。 私もそんなお二人をとても見習いたいと思っています!! 素敵なお二人のご披露宴のお手伝いが出来たこと、心より感謝しております。 今後とも末長くお幸せにお過ごしくださいませ。